最近の相談

 

 

number

16

相談日

2001.5.31

タイトル

中古住宅購入の際の注意点について

名 前

石原

都道府県

千葉県

相談の分野

住宅の種類

住宅の構造

築年数

業者の見解

相談内容

これから建て売りの契約をしようとおもいますが物件は築1年6ヶ月が経過した新古住宅です。何に注意したらいいのでしょうか?場所は千葉県大網町キミノモリです。伊藤忠が販売しています

回 答

石原 様

○建売等の住宅購入の注意点について

  1. 住宅は建売でもなんでも、当該の役所(建築部)の確認検査を受けています。すべての点で100%の安全を確保する場合は上記、確認検査を受けた証拠である「検査済み書」がもらえるかどうかです。建築基準法を通った書類で、完成の折りには建築部の検査が入ってますので、その書類があればまず、違法建築物ではないとの確証が得られます。
    ただ、建売住宅の場合、現実的には検査済みを受けた建物が大変少ないので、仲介業者等にそのことの確認をする必要があります。たとえば検査を受けない場合でも、その住宅がすべて違法建築物であるとも限りません。
    繰り返すようですが、売り主(伊藤忠)の重要事項の説明をよく確認して下さい。

  2. 契約の前に購入予定の家を内覧することをお勧めします。
    基礎は、基礎コンクリートがひび割れしていないか、通気口が建物の東西南北にあるか等です。
    内部は、階段回りを中心にみられることを勧めます。
    大工仕事の善し悪しがもっとも顕著にでる箇所です。
    床のきしみやしなり等を見て下さい。
    あとは、床下をのぞいて下さい。当日懐中電灯等をもたれて収納庫から点検し、角角に金具がはいっているかをチェックしてください。
    建築のしろうとの方にもできるのは以上の点かと思います。

    そして、気になる箇所があれば、必ず契約前に補修等を云っておきましょう。
    もし、もっと確認したければ、千葉建築士会に連絡をして専門家に見てもらってもいいと思います。少し気になるのはなぜ、新古なのかと言うことです。以前の住人の方がなぜそんなに早く出たのか、又はなぜ1年以上うれなかったのかと言うことです。
    とりあえずのアドバイスは以上ですが、もし不明の点やわかり
    にくいところがあれば遠慮なくメール下さい。

            担当建築士  清瀬 功

 

 

 

相談リストに戻る