最近の相談

 

 

number

13

相談日

2001.5.12

タイトル

注文建築入居1ヶ月で基礎にひびがはいっている

名 前

K・I

都道府県

群馬県

相談の分野

住宅全般

住宅の種類

注文住宅

住宅の構造

ツーバイ工法

築年数

築2年未満

業者の見解

交換できるものはすべて替える。床なりはそんなもの。基礎のひび割れはそう気にすることではない。

相談内容

今年の3月に新築一戸建てが完成し、4月21日に引っ越しました。
すぐに床なり、建具・床のきず、基礎のひび割れに気がつき、すぐに施工会社に連絡をしました。1番の不安は基礎の亀裂です。6本もありました。多額のローンを組んで建てたのに、1ヶ月でこんな問題が出るなんて思いませんでした。
こういった場合は業者に責任はないのでしょうか又、損害賠償請求はできるでしょうか。よろしくお願いします。

回 答

回答書
相談内容から推測される問題点は以下の通りです。

  1. 建具、床の傷は、建物構造上の問題とは、切り離して考えるべきです。美装等の補修で解決されます。

  2. 床なりについては、まずフローリングや和室の荒板(畳の下)を支えている根太やその下の大引等に適正な間隔や幅(太さ)があるかが問題で、床なりが直らない時は、それらの支えの部分に施工ミスや手抜きがあります。ただしこれらも、原因がわかれば直ります。

  3. 基礎のヒビは多分立ち上がり部分だと思いますが、重要なのは、クラックの幅や深さです。コンクリートは通常収縮、乾燥を一定の時期まで繰り返しますのでもし今後ヘアークラック(髪の毛状)から年数と共に幅が広がる(10円玉2枚以上)ようでしたら、要注意です。
    すぐに補強作業をしなければなりません。

  4. 施工会社の責任は、それらの部分が直らない場合、又基礎部分の亀裂が広がった時、まずは話し合いで補修要求をするべきだと思います。
    大変気になるようでいたら、建築士会等に相談の上、専門家の住宅検査を受け、原因の特定と正しい補修提案等を提案してもらってはいかがでしょうか。当センターにもっとくわしい内容をメールいただきましたら
    担当建築士からアドバイスさせていただきます。

 

 

 

相談リストに戻る